リバ研?

リバタリアニズムをやるんならロスバードの『自由の倫理学』がスタンダードなんだろうけども。
個人的には「自己決定」を突き詰めたいので、応用倫理学に進みます。
下地としては、森村やナカマサ、竹内靖雄や間宮陽介といった一種対立してる連中の研究を改めて読み直す。
その次に専門的な書にいこうかなと。まずは下地。ほかの本も読みたいし。
立岩の本を読むには、逆の立場からリバタリアンを理解するにはいいのかも知れない。
まぁおいおい。


まずは、卒論かな。。。