kiyo-p改造計画−−すべては新入生のために。

今日は研究会だったんだーが、id:soetanが「研究会は明日9日ですよね？」という弾丸メールを送ってきて頓挫。次いつするだ！？
id:kiyo-p改造計画は、結局本人のモチベーションがあがらず失敗に終わる。
まぁ、まずは髪だ。髪を切ろう。少々ズングリムックリではあるが、いろいろ着れないことも無い。
俺みたいにサイズが無いってことも無い（涙
「判断基準はお客様」という言葉がある、というかうちの社訓みたいなもん。
いろんな意味に解釈することが出来る。少なくとも押さえなくちゃいけないのは、コミュニケーションの基本として「判断するのは相手側」ってこと。いくら明るく話しても、鬱陶しがられたら、それは確実に自らの落ち度として考えるべし。(もちろん自分が受手となった場合、相手の気持ちを察することも重要。でもそれを「察してくれよ」と願うのはガキだろう？)
「人を見た目で判断するな」とはよくよく言うが、第一印象で判断してしまうのが人間というもの。それならば、よりよい方向に努力するのが得策ってもの。(もちろん、そのような社会が到来した理由・改善の方向をマクロ的に考えていく視点も、我がサークルとしては忘れてはいけないこと。例が阿呆だが)
id:kiyo-Pは立場的に、様々な人と触れあう機会が増えるし、新入生にも触れる。それなら自分で「相手はどう考えるか？」という立場にたって、変革することも必要かと思われるのです。だからこそ相互批判が成立するのかな。
散髪の健闘を祈る！