引っ越し当日

ハトのマークの引っ越しセンターはとりあえず酷かったと言っておこう。
前もって、「昼ぐらい」「午前中には」来ていただけると言っていたのにも関わらず、我が家に到着したのは15:30過ぎ。3時は午前か?テレビのコードとかすべてはずして待ってるんだぞ。こっちは。彼女も手伝いに来てくれていたのに。何して待っとればいいのですか。スパンスパン。
そんな遅れてきてくれたものの、さすが業者さん。引っ越しそのものを業者に頼んだのは今回が初めてです。京都に越してくるときは、親の車と宅急便を活用して来ましので。綺麗に冷蔵庫やら何やらをテキパキと梱包してくれる様はプロフェッショナル。2人ペアで、一人は社員さんで一人はアルバイトっぽかったが。
すべて搬入し終わった後で、いきなり「あの料金の方なのですが」と言われ、こちらはポカーン。「会社持ちっすよ」と言うも、話が通じず。あわてて本部の方に電話。そうするとパックに収まりきらないモノがあると(本棚・高さ180cm)。追加料金が必要になると。それならそうで「そういう連絡を一切もらってないっすよ。お金用意して無いっすよ。困りますよ。」そんなこんなで「それなら、口座に振り込んでください。ご入金が無い場合、荷物をお運びすることが出来なくなりますので」。
(#゚Д゚)ムキー
そういう追加が発生するなら前もって連絡するのが筋、というか普通だろう。というか、ネックの2メーター近くある本棚を、作業員の方に梱包していただいた後に「じゃぁ降ろしてください」とも言えないわけで。追加料金がかかるならば、どう本棚を処遇するかとはこちらが考慮・判断出来たのに。ムキー。
報告・連絡・相談。サービス業だけでなく、常に心がけていかなければいけないです。
あと、引っ越しの荷物は最小限に。現地調達現地調達。「もったいない」の精神なんか知るか(マテ