就活関連

エントリーしていた、某情報通信会社P社(外資)からの返信を一部抜粋

今回のオープンセミナーでは、残念ながら○○さん(注意:ioring)とお会いすることはできませんでした。今回は、急なご案内であったこと、また東京のみの開催であったことなど、制約が多い中での開催となってしましまい、逆にご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。第2回オープンセミナーを開催する際には、あらためてご連絡いたしますので、その際はよろしくお願いします。

以前、東京ばっかで説明会やられて「行けるかこのヴォケぇ」と書いたこともあるが、
「申し訳ございません」なんて社交辞令ってわかっちゃいるけど。わかっちゃいるんだけど。
こうやって公の文章で送られてくると、こっちが申し訳なくなる。

こんな言葉を、たかだか学生に放ってくるのかと思うと、身が引き締まる思いがする。
こんな言葉が、社交辞令にしてもあるだけで、その企業が誠実に見える。



この会社の人には、一度会ってみたくなった。強烈に。